2018年秋の答えは今ここに。

「好きなものは、やっぱり好き。」

30歳を越えた私が、

素直に好きだと思うまで

こんなに時間がかかるんだな。。


この1年間、

忘れたくても

忘れられない想いがあった。


心が痛むこの現実を

受けいられない私がいた。


人生で初めて

私自身のすべてを傷つけられた私がいた。


幾度となく 震える心とともにいた私。


これはどういうことだろうかと

悩み続けた。


一人過ごす夜に

あの時の私を思い出した。



そして、

この溢れる想いを

カタチにしたいと願った。


嵐が過ぎ去った後、

心地よい風になびくヘアを感じながら

ふと、一人で思う。


どれだけ傷つけられても、

私は好きなんだ。


そう、

「私は好き。」

「貴方のことが。」



貴方と過ごした時間

貴方と距離を置き、1人で過ごした時間


どちらの時間も

きっと、

私にとっては必要なものだった。


だからこそ、

一人で過ごした時間が

今こうして、

こんな魅力的な深みのあるプリンセスに成長させた。


そう、

「私は、貴方が好き」




地中海のプリンセス

「31歳からのプリンセスって素敵ね」 艶ある大人が しっとり きらきら わたしらしく生きていく中で 感じることを表現。 わたしの中にある たくさんの感情の窓に 触れてみてください。

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